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残る責任と離れる責任

経営改善のコンサルティングをしていると、現経営陣に経営責任を要求しなければいけない場面が多々あります。

先日も経営改善に取り組み、若手のマネジメントチームの発足をご承認頂いたクライアントの社長と専務の両名に経営責任を果たして頂くべく、打ち合わせに向かいました。

ありがたいことにご両名とも覚悟を決めておられ、想定よりもスムーズに話がまとまりました。

若手のマネジメントチームが機能するかどうかは今後の経営改善の成否にも関わますし、院政を敷かれては困ります。

大事な場面でしたよ、はい。

経営責任のとり方が正反対の二人。

債務保証の問題があり経営に残る社長

事業年度末で身を引く専務

いつも思うんです。

「辞めるだけが責任をとることではない、残る責任もあるんだ」ということを。

お二人とも会社に入って30年以上経ってます。

喜びや辛さが走馬灯のように駆け巡ったのでしょう、経営から離れる覚悟を決めた専務の瞳の奥にうっすら浮かんだ涙を忘れてはいけないんだ。

一人ひとりの人生に影響を与える経営コンサルティングという仕事の責任を感じた瞬間でした。

頑張ろう。

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2015年には日本経営診断学会会長賞、そして2018年には、中小企業庁長官賞を受賞。 私の仕事は、クライアント企業が変化して、成果が出てなんぼの世界。報告書を書くとかいった「作業」自体になんの価値もありません。「コンサルを受けたい」社長なんていません。 私は成果報酬型経営改善コンサルティングを通じて、社長の願いである「会社を良くしたい」に応えていきます。 経営理念は「成長の歴史と証を共に創り、心を、組織を、未来を、動かす」
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