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【No.114】身を屈して、分を守り、天の時を待つ。蛟龍の淵にひそむは昇らんがためなり。

私が大好きな三国志に出てくる有名なセリフでこんなものがあります。

「身を屈して、分を守り、天の時を待つ。蛟龍の淵にひそむは昇らんがためなり」

私たちはまさに

「身を屈して、分を守り、天の時を待つ」

そういう状況でしょうか。

昨日、令和3年1月8日、まさかの2度目の緊急事態宣言が発出された1都三県。
手前どもとの打ち合わせも少しずつリアルが戻りつつある状況であったために非常に残念です。

時期もよくないですよね・・・(もちろん最適な時期があるわけではありませんが)。
春に向けて多くのライフイベントが重なっています。
大学入試、成人式、中学入試、バレンタイン、高校入試、卒業式、卒業旅行、入社式・・・

1都民としては、政府の要請に合わせた生活をしていくわけですが、コンサルティング会社の社長としては手をこまねいているわけには参りません。

中小企業の事業、特に売上には大きな影響がでています。
忘れていけないのは、崩壊しているのは「医療」だけではありません。「衣料」崩壊も進んでしまってます。
当社の支援先もあるアパレル、クリーニングなど本当に需要減退が大きく、事業継続の危機に瀕しているところも少なくありません。

なかなか言葉が心に届かないのも分かってますが、あえて申し上げたい。
苦しくても、売上増、コスト低減、働き方見直しに取り組んでほしい・・・天の時に備えて。

屈する(=現状見直し・改革案検討)のは伸びるため(=経営革新)であり、現在の本分(政府の要請に応える)に全力を尽くしながら、天の時(コロナの減退)を待つ。

その先にある再成長を図るために。

当然、これからも想定しえない状況も起こりるかもしれません。

それでもあえて現状考えられる想定+想像を加味しながら、経営革新案を練り、制約下でできるところから強かに準備を進める。

「絶対にあきらめない」

この緊急事態宣言期間中の時間を決して無駄にしない、有効に活用してほしいと強く願います。

当社はオンラインでの経営相談にも対応しています。
資金繰り支援、補助金やファンドの活用も視野に入れた経営革新案のご相談を承っております。

お気軽にお問合せ下さい。

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2015年には日本経営診断学会会長賞、そして2018年には、中小企業庁長官賞を受賞。2020年にはBatonzベストアドバイザー2020に選出。 私の仕事は、クライアント企業が変化して、成果が出てなんぼの世界。報告書を書くとかいった「作業」自体になんの価値もありません。「コンサルを受けたい」社長なんていません。 私は組織開発型事業再成長支援プログラムを通じて、社長の願いである「会社を良くしたい」に応えていきます。 経営理念は「成長の歴史と証を共に創り、心を、組織を、未来を、動かす」
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