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僕が経営理念を見直したかった理由

「経営理念って、自分にとって何だろう?」

6月からずっと自分自身に問いかけてきました。

だって、「経営理念」ですよ。

絶対に重要だし、大事だし。

コンサルタントとしては、クライアントにそうアドバイスしている。

では、経営者としての自分にとって経営理念とは何なのか、この2ヶ月よ~く向き合ってみたんです。

独立して法人化して約10年。

あんまり振返りもせずに突っ走ってきて(笑)、今があります。

「戦略の再構築と過程管理で未来をつくる」

独立2年目あたりに創ったこの理念。

想いも込めてたし、心の片隅にはあったけど、名刺にも載せていたけど、あんまり周囲に語ったりしなかったな。

この問いを考える中で気づいたのですが、

独立して1年経った人は1年後までのことを、

独立して3年経った人は3年後までのことを、

独立して5年経った人は5年後までのことを、

独立して10年経った人は10年後までのことを、考えるのかなー、と。

で、独立して10年を経過した私は、そう、

「次の10年、自分が信じれる、自分を動かす言葉」が欲しかったんだ。

現状の自分に満足せず、次の在りたい自分に向かう言葉、これが経営者にとっての経営理念なんだと。

この結論に至ってから、真面目にこれまでの10年を振返り、これからの10年に想いを馳せました。

で、悩みに悩んで練り上げたライブリッツ・アンド・カンパニーの次の10年を支える新たな経営理念をこう定めました。

「成長の歴史と証を共に創り、心を、組織を、未来を、動かす」

大きく3つの意味合いを込めています。

① 当社ライブリッツ・アンド・カンパニーはクライアントとの協働・共創を重視します。

現場で起きている事実を謙虚に見つめ、顧客の期待、社長の意思、現場社員の心・想いを大切にし、経営課題解決に向けて、一体になって汗をかく。

そして、目に見える成果を分かち合ってあう。これが当社の経営コンサルティングサービスに対するあり方です。

② 当社は相互の成長と革新を念頭におき、長期共生関係を構築することを大切にしています。

コンサルティングを実施する過程で、喜悦や悲哀、迷い、後悔など、様々な想いが錯綜するでしょう。出来事の喜怒哀楽やそれらの場面、時間(言い換えれば、記憶や思い出)をたくさん共有

することで相互に成長・発展する、寄り添える関係でありたい。お互いの記憶に残る「成長の歴史」をたくさん刻んでいきたい、これが当社の想いです。

③ 戦略が動いてこそ、未来は動く。

人の心が動き、組織が動き、結果的に会社の未来、すなわち事業が動きます。戦略を立てるだけでは成果は出ません。

未来を動かすために、クライアントと一体になって事業成長と組織力向上に熱量を投下する、これが当社の役割です。

「成長の歴史と証を共に創り・・・」というフレーズは、ここまで一緒に進んでくれた仲間やクライアントがいてくれたから創れた言葉で、これからも共に進んでいきたいという姿勢を表現しま

した。

「心を、組織を、未来を、動かす」は私たちの価値を伝える言葉であり、「総合コンサルファームでありたい」という気持ちを表現してるんです。

ほんとステキな言葉が降りてきました。神様、ありがとう!

この理念をみんなに伝えたい!

これで次の10年もライブリッツ・アンド・カンパニーは戦える(笑)。

新たな戦略も策定したし、みんなと一緒にガンガン行きますよ。

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2015年には日本経営診断学会会長賞、そして2018年には、中小企業庁長官賞を受賞。 私の仕事は、クライアント企業が変化して、成果が出てなんぼの世界。報告書を書くとかいった「作業」自体になんの価値もありません。「コンサルを受けたい」社長なんていません。 私は成果報酬型経営改善コンサルティングを通じて、社長の願いである「会社を良くしたい」に応えていきます。 経営理念は「成長の歴史と証を共に創り、心を、組織を、未来を、動かす」
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