経営を疑似体験することで社員の意識改革&能力アップに貢献します

経営を疑似体験できるビジネスゲームの決定版!
経営を疑似体験できる
ビジネスゲームの決定版!

経営を疑似体験できるビジネスゲームの決定版!

マネジメントゲームとはビジネスゲームの一つで、1976年に開発されました。社員一人ひとりにマネジメントのノウハウを短期間で面白く体得させるためにはどうすれば良いか考え抜かれて作られたこのゲーム、パナソニック、ソフトバンクなど有名企業の研修でも用いられ、これまで約80万人が受講しているビジネスゲームの決定版です。

多くのビジネスゲームがチーム対戦型なのに比べ、マネジメントゲームでは一人ひとりが経営者になり、仕入れから販売までを自分で考え決定していくというのが特長です。
自らの判断で決定していった結果でもある「利益」と「資産」を明らかにするために、決算作業も行います。

決算書の読み方セミナーで理解できなかった方にはマネジメントゲームがお薦めです。
今まで理解できなかった自社の決算書が面白いように読み取れるようになります。

マネジメントゲーム4つのプレイメリット
マネジメントゲーム
4つのプレイメリット

意思決定の重要性が学べます。

意思決定の重要性が学べます。

商売(ビジネス)の中で経営者が意思決定しなければならないことが、ゲームを通して体感することができます。

リスクマネジメントの大切さが学べます。

リスクマネジメントの大切さが学べます。

ゲームの最中に、事業運営にとっての災いなども多数発生します。実際の経営でも起こりえるリスクをゲームで体験することで、リスクマネジメントの大切さを学ぶことができます。

会社の数字を考える社員に変革できます。

会社の数字を考える社員に変革できます。

経営の疑似体験をすることで事業運営の仕組みを考えることができ、どのように経営すれば、より多くの利益を上げることができるのかを学べます。

ゲームをすればするほど学びが深まります。

ゲームをすればするほど学びが深まります。

「25期で経理がわかり、50期で経営がわかり、75期で戦略がわかり、100期やれば人間が変わる」これは、マネジメントゲームの開発者の言葉です。
実際にゲームを体験していただくと「なるほど、その通りだ!」と府に落ちるはずです。

ファシリテーションが重要です。
ファシリテーションが重要です。

社員教育に大きな効果があるマネジメントゲームですが、
重要なのは誰がゲームをファシリテートするかです。

ファシリテーションが重要です。

様々な企業が開催しているマネジメントゲーム。
どこで研修を受けても一緒だと思われていませんか?答えはノーです。
ゲーム中のディレクション、ファシリテーションが研修での学びの効果に大きな影響を及ぼします。
当社では①これまで培った豊富なコンサルティング経験、②実際の実務に基づいたレクチャー、③何よりこのゲームが大好きなコンサルタントがファシリテートいたしますので、マネジメントゲームの効果を最大限、引き出すことをお約束いたします。

  • ファシリテーションが重要です。
  • ファシリテーションが重要です。

目的応じて選べる3つのゲーム研修目的応じて選べる3つのゲーム研修

マーケティング重視
ビズストーム必要研修時間:2.5時間~(推奨は4時間以上)

こんな方にオススメ
こんな方にオススメ
  • 管理職に経営センスを身につけさせたい
  • 新入社員にビジネスの仕組みを理解してほしい
  • 戦略的思考を身につけて欲しい
特長
  • 経営戦略マーケティングを重点的に研修できます。
  • 新入社員から課長職まで幅広く対応しています。
  • 最短2時間半から取り入れることができます。
ゲームの流れ

3つのフェーズを1期として3~8期分を経営します。

flow01
仕事フェーズ

経営カードを使って経営資源を蓄積し、自分が狙う市場に向けてよりよい商品を作ります。

場の選択
成熟市場か成長市場か?大きな市場かニッチな市場か?または複数を狙うのか? を考えます。

経営資源の配分
商品生産をして売上をあげるのか?商品力・販売力に投資するのか?人材を育てて企業規模を狙うのか?
選択した市場に対して、限られたお金と時間の中で何がベストな戦略なのか練り上げます。

flow02
販売フェーズ

各市場のお客様がどの商品を購入するか判定します。 大企業の商品にも勝たなければなりません。

flow03
会計フェーズ

売上と利益を計算します。

  • ゲームの流れ
  • ゲームの流れ
主に学べる内容

財務やコミュニケーションよりも、市場や競合に関する戦略など経営戦略やマーケティングを重視した内容です。

マーケティング力がつきます 市場の選択、競合への対応、価値創造、価格設定を学べます。

マネジメント力がつきます 経営資源の分配、人材の使い方、時間の使い方、資金管理、リスクへの対応などが学べます。

自然と視野が広がり、自分の仕事の意味がより明確になります。
市場や競合に関する戦略などが見えるようになり、仕事の精度を高めることが期待できます。

BIZSTORM ※ビズストームは株式会社ビズストームが企画・開発したビジネスゲームです。

社員が利益意識をもって仕事をするようになる財務・原価計算
戦略マネジメントゲーム必要研修時間:1.5日~

こんな方にオススメ
こんな方にオススメ
  • 企業経営の概略、利益・コスト構造を学び、
    活きた会計学を身につけさせたい
  • 経営者目線に立つことによって、
    社員の視座を引き上げたい
  • 行動レベルに落とし込んで、
    自社が勝つにはどうすべきか、考えさせたい。
特長
  • 自然と決算書の読み方が理解できるようになります。
  • 企業の仕組み、利益の構造、活きた経営学と会計学を身につけることが可能です。
  • 部長や課長、幹部候補がより成長できる研修です。
ゲームの流れ
flow01

某製品を生産している製造販売会社の社長となります。

flow02

1つのテーブルが同じ商圏で、5社~6社が競合します。

flow03

工場には機械を置き、ワーカーを雇い、営業所にはセールスを配置し、原材料の仕入や生産、商品の販売を通じて、利益を上げていく製造販売会社を経営します。

flow04

1年を1期とし、期末には決算を行って、自社の業績を明らかにします。

  • ゲームの流れ
  • ゲームの流れ
主に学べる内容

会社の利益をどのようにしたら拡大できるか、どうしたら資産が増やせるかを経営者の立場になって学ぶことができます。

決算書を作成できるようになる 損益計算書と貸借対照表の決算書を自分で作れるようになります。

コミュニケーション能力が向上する 社内での自分の位置や役割がよく認識でき、他人の仕事の意義もよくわかるようになります。

自主性や主体性がアップすることで、社内のコミュニケーションが向上。
職場に活気が出てきます。

社員が利益(MQ)を意識して仕事をするようになるため、コストダウンをするよりも大きな効果が期待できます。

知財戦略・マーケティング
ゲーム必要研修時間:3時間~(推奨は4時間以上)

こんな方にオススメ
こんな方にオススメ
  • 知財と経営とのつながりについて啓蒙を図りたい
  • 事業展開における知財戦略の重要性を
    疑似体験させたい
  • 研究・技術開発型企業の経営戦略を考えさせる
    きっかけにしたい
特長
  • 経営者、技術者、知財担当者を対象として開発された教育・研修です。
  • 特許を活用した企業経営を疑似体験することができます。
  • 企業経営における知財の役割と重要性について理解を深めることができます。
ゲームの流れ
flow01
仕事フェーズ

プレーヤーは、知財の機能を持った特許カードや、3種類の機能カードを集める・使うことで、自社製品の保護・他社への攻撃を行います。

flow02
カードの種類

「特許カード」を集めて、製品を特許権で保護する
「代理人カード」や「無効審判カード」を集めて、訴訟リスクに備える
「特許カード」や「代理人カード」を使って、競合他社を特許侵害で訴え、市場から撤退させる
「無効審判カード」を使って、競合他社の特許を弱体化させる
「ブランドカード」を使って、製品の市場価値を高める、またはブランドの劣化を防ぐ

  • ゲームの流れ
  • ゲームの流れ
主に学べる内容

ビジネスIPR監修で製作された主に企業の経営者、技術者、知財担当者を対象として開発された教育・研修ツールです。特許を活用した企業経営をゲーム上で疑似体験することにより、「企業経営における知財の役割と重要性について理解を深めること」を目的としています。自社の知財障壁を確立して、市場から得られる利益の最大化を図ることがきるようになります。

ものづくり企業の社員にはピッタリの研修 ものづくり企業の社員が知っておくべき知識をしっかり押さえた内容です。
競合他社に対して戦略的に無効審判・侵害訴訟を請求できるようになります。

体感しながら学べる 「知財って何?」という知識インプット型の研修ではありません。
ゲームで体感しながら、知財で経営とマーケティングを学びます。

「普段行っている技術開発、それらを権利化した特許が、自社の経営にどのように関わり、市場競争の中でどのように役立つか」、について何らかの気づきを得られます。

また、より知財に興味・関心を持って経営・業務に従事でき、メンバー間のコミュニケーションがより活発になります。

※関東経済産業局の地域中小企業知財経営基盤定着支援事業において、
複数の知財戦略コンサルティングプロジェクトで企業支援に活用された実績のある研修コンテンツです。

研修を受けた方の声
研修を受けた方の声

準備中

準備中

準備中