(事例 14)
計画策定中からスタイリストも巻き込み、一体感を醸成、業績向上の組織風土づくりから支援
【認定経営改善計画策定支援】「美容サービス業M社~スタイリストの技術力・提案力強化によるリピーター増加と利益率向上」

状況

「ラクでキレイでカッコイイ」をモットーに、髪のスペシャリストとして、顧客満足の高いサービスを提供しているM社。お客様に似合うスタイルの提案だけでなく、髪の健康を保つことにこだわり、刺激の少ない薬剤、髪の状態に合わせたトリートメントを使用し、髪本来の美しさを引き出す施術でお客様の信頼を得ていた。
ところが、近年、クーポンサイトの台頭により割引目当ての一見客が増加し、M社も低価格競争に陥っていた。

提案

M社社長は、「低価格競争に巻き込まれないようにするためには、店舗コンセプトをスタイリスト全員に浸透させることが重要」と考え、1号店閉店を決断、経営資源をすべて基幹店である2号店に集中し、経営改善に取り組んだ。
「スタイリストの技術力・提案力強化によるリピーター増加と利益率向上」を基本方針とし、①年間売上高・来店頻度でお客様を分類し、来店機会の創出に務め、②美容サービス時に顧客個々の「ラクでキレイでカッコイイ」を実現するための流れ(イメージづくりと関係性構築)と施策(カラー、トリートメント、デジタルパーマの追加)を積極的に提案していくことを決定した。 

成果

経営改善計画策定中からM社はスタイリストも巻き込みながら積極的に施策を実行し、毎月進捗のチェックを行った。
スタイリストの客単価は徐々に上昇、売上高および利益額が前年より着実に向上してきた。新たにアシスタントと産休復帰スタッフを迎え、体制を強化、更なる業績回復に務めている。


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