(事例 10)
業績・管理体制などの可視化より販売力強化策の提案と実践
【認定経営改善計画策定支援】「産業用機械部品塗装業F社~「受注対応型企業」から「積極経営型企業」への変革」

状況

当社は、産業用機械部品(金属部品・樹脂加工部品など)の塗装業者として、工場を所有し、創業者である先代の社長から子息への事業承継のなか、事業を拡大してきた。

主要顧客からの新たな案件に対する機械設備や社内の体制が整わず、受注が減少。また、自社の知名度を高める仕組み・機能を保有していないため、現状以上の売上の維持拡大が困難な状況にあり、直近期には売上総損失、営業損失を計上した。

提案

現状の業績、管理体制を可視化することで、現状認識を改めて頂き、「受注対応型企業」から「積極経営型企業」への変革を行い、自社の強みを活かした営業活動を行う事により売上の回復を図る。また原価及び資金管理の徹底を行う事によって収益力を高め、強力な事業基盤を確立することを提案した。

成果

案件別の原価見直しを実施し、原価管理意識を高めることで、収支改善を進めている。取引先別の受注状況を社長自身が管理できる体制を構築することで、営業強化としてターゲットとする市場や取引先の選定を行ない、効果的な営業を展開し、新規取引先の増加に繋がっている。

自社の強みとターゲット市場を明確にしたHPの作成着手や、マッチングイベントへの参加を積極的に行なうことで、自社の知名度向上のための発信を行ない、受注増加に繋げてく。


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